段ボールは現在、さまざまな所に必要な物となってきました。
その段ボール製品を生産されているお客様に精度よく又、生産効率が良い機械を目標に今まで製造してまいりました。
創業して70年を過ぎお陰様で自動平盤打抜き機の出荷台数は900台を超え国内のみならず海外にも出荷し段ボール製品の製造に携ってまいりました。
近年では新型コロナの影響と働き方改革関連法によって段ボール生産現場はより一層効率よく生産する必要が出てきており、そのお役立ちになれればと思っております。
私たちが提供する機械で「三川の機械を導入して良かった」と全てのお客様に思って頂ける様にオペレータの負担が少なくなる機械・保守・点検等のサービス体制の充実を図ってまいります。
今後とも益々のご支援とご愛好を賜りますようお願い申し上げます。